新幹線(のぞみ号)と「特急ひだ11号」を使って下呂温泉旅行

旅行ブログ・レジャーブログ

2020年12月5日(土)に岐阜県にある下呂温泉に行ってきました。

東京から下呂温泉までの交通機関をどうしようかと考えてみたところ、車で行くには少し遠いかなぁということもありせっかくであれば何か鉄道を使っていくことが出来ないかと調べてみたところ新幹線・JR特急・宿泊がセットになっているツアーがあることが分かり申し込みをしてみました。

今回鉄道を利用して行く理由としては、子供達が産まれてから一度も新幹線に乗ったことがなく、であれば今回のGotoトラベルを利用して安く行けるのでこれがチャンスなのではないかと思いツアー会社に申し込みをしたのでした。

子供達は新幹線に乗るのは初めてですが、親にとっても新幹線に乗るのは20年ぶりぐらいになり、家族揃って気持ちが高揚していました。

《乗車した新幹線とJR特急》
【のぞみ219号 JR東京駅10:00→JR名古屋駅11:39】
【ひだ11号 JR名古屋駅12:48→JR下呂駅14:22】
【家族4人旅行代金】
大人1人:34、900円×2名
小人1人:29、500円×2名
旅行代金合計:111、700円
《割引ー39,095円(約35%割り引き)》
ツアー支払金額72、605円                          《地域共通クーポン金額 17,000円(旅行代金の15%相当額)》
◆実質支払合計金額:55、605円(新幹線・特急ひだ号・宿泊費含む)
スポンサーリンク

【JR東京駅 新幹線のりかえ口】

地元の在来線を使いJR東京駅までやってきて『東海道・山陽新幹線』のりかえ改札口にきました。

東京都区内→下呂までの乗車券と新幹線(JR東京駅→JR名古屋)の指定席の切符です。
※JR名古屋→JR下呂までの指定席(特急ひだ11号)は別に切符がありました。

地元で購入した切符(地元から東京都区内に入るまでの区間)と新幹線に乗るための乗車券と指定席券の扱いが分からなく近くにいた駅員さんに尋ねてみました。(自動改札機の通し方)

尋ねた結果、新幹線に乗るための乗車券と指定席、地元から購入した切符を同時に3枚自動改札機に投入すれば良いとのことでした。(丁寧に説明して頂けて助かりました)

◆自動改札機の投入口にも切符投入のイメージ写真が記載されていました。

今回乗車する「のぞみ219号 10:00」が表示されており15番線からの出発のようです。

新幹線コンコースは、複雑な作りにはなっておらずシンプルな作りになっており安心しました。

新幹線ホームは14番~19番で構成されているのですね。

15番線ホームには、まだ先発の「のぞみ311号 9:39」がいるようで、この新幹線が出発した後に、今回乗車する「のぞみ219号 10:00」が入線してくるようです。

先発の新幹線が出発した後、直ぐに「のぞみ219号」が入ってきました。実はこの新幹線は「岡山発86号」であり、この折り返しが「のぞみ219号」になるのだそうです。

岡山から到着した新幹線に対し、清掃員の方が車内の清掃を行い始めます。既にこの時点で「のぞみ219号 10:00」の出発まで残り12分程です。

《清掃員の方がこの短時間で車内清掃できるのは、すごいの一言しかありません》

清掃が終わり、出発まで残り4分程で乗車開始となりました。みなさんの連携があってこそ定時をキープ出来ているのだなぁと感心しました。

【のぞみ219号へ乗車】

新幹線に乗車するとデッキに車内案内の掲示板がありました。

どこに何があるかが一目で分かり助かります。

今回の乗車車両は6号車です。

座席番号が6番、7番だったので乗車ドアから入るとしばらく通路を歩く形となりました。

ここ最近、飛行機しか乗っていなかったのでシートピッチの広さに驚かされます。

足を組んでもまだ余裕があるほど空間が確保できます。

窓側の壁下に100Vのコンセントが1口ありました。(USBではありません)

定刻に出発すると「踊り子7号」との並走となりました。

「踊り子7号」の次は山手線との並走となりました。

「東京総合車両センター」にたくさんの車両が止まっており、その中に「サンライズ」もいたようで子供が騒いでいたので写真を1枚撮ってみました。

座席テーブルに隣接する車両の案内を掲示してあるのでトイレに行くときなどに参考になります。

車内ではWiFiが無料で利用できるのでパソコン・スマホなどが接続できてとても調歩しました。

車内ワゴンサービスが来たのでレギュラーサイズのコーヒーを買いました。(320円)

参考までにラージサイズは350円でした。

5号車側に男女兼用トイレが2ヶ所ありました。

新幹線には警備会社の方が乗車されており事件・事故等に素早く対応して頂けるようになっているみたいで乗客としてはものすごく安心感がありました。常に通路を歩いていて事件等の抑止効果があるのではないかと思いました。

こちらは男性専用のトイレが1ヶ所あります。トイレの横には洗面台が2ヶ所あります。

こちらが洗面台です。清潔感があって使いやすいです。

JR名古屋駅に差し掛かると「名鉄パノラマスーパー」が見えて来ました。

子供は鉄道本で見たことがあるようで車両の名前を知っているようでした。

【JR名古屋駅】

定刻(11:39)にJR名古屋駅に到着です。

乗ってきた新幹線を見送りたいということで発車するまで家族全員で待ちました。

「特急ひだ11号」に乗り換えなので在来線乗り換え改札口へ向かいます。

こちらが新幹線とJR在来線との乗り換え口です。

「特急ひだ11号」の乗車時間まで約1時間あるので一旦、食事を取ろうと言うことになりJR在来線の改札口を出て「名古屋栄三越」デパートでお弁当を買おうということになりました。

※JR在来線の駅員さんに確認したところ「東京都区内→下呂」までの乗車券で一旦、改札を出れる事が分かり何とかお弁当を買いに行くことができました。

「名古屋栄三越」デパート地下街に来てお弁当を購入します。

いろんなお弁当がありなかなか決まりません。

お弁当購入後、再びJR在来線の有人改札口から(改札を出た理由を申し出て)「特急ひだ11号」のプラットホーム(11番線)に向かいます。

プラットホームに上がってきましたがまだ「特急ひだ11号」は入線していませんでした。

プラットホームに上がってくるとなんとプラットホームにお弁当屋さんがあるではないですか。

プラットホームにあることが分かっているのであれば、わざわざ在来線の改札口を出なくても良かったのにと家族で話をしました。

こちらの「kiosku」にも美味しそうなお弁当がたくさんありました。

※地域共通クーポンは紙クーポンのみで電子クーポンは対応していないようでした。

【特急ひだ11号】

「特急ひだ11号」が入線してきました。

「特急ひだ11号」の編成は7両編成で【1号車~4号車までが高山行き】、【8号車~10号車までが富山行き】となっています。

今回乗車する車両は2号車で高山行きの車両に乗車します。

座席は床が底上げになっており座席からみる景色が良く見れるようになっています。

新幹線のシートピッチより狭いですが、飛行機に比べると断然に広いです。

「特急ひだ11号」の車内では無料WiFiが利用できるので便利です。

「特急ひだ11号」車内ではワゴンサービスはありませんが自動販売機はありました。

「名古屋栄三越」で買ったお弁当

確か名前は「いろいろ弁当」だったような気がしました。

いろんな種類のおかずを食べることができて満足でした。

子供が買った「ハンバーグ弁当」

妻が買った「ちらし弁当」

名古屋駅~岐阜駅までの間は、座席向きに対して逆方向(約20分間)に進んでいきます。

木曽川を渡る前に観光アナウンスが流れたので理解できました。

ディーゼル車なのであまりスピードが出ないかと思っていたら結構なスピードで走行し、車内が結構右に左に揺れていました。JR名古屋駅を出発したタイミングでお弁当を食べ始めたのでお弁当を手で押さえておかないと少し不安な感じがありました。

岐阜駅に到着後、進行方向が変わり、写真に写っている線路(単線)を走行します。

定刻に岐阜駅に到着し、この後は進行方向が変わりJR高山本線に入り座席の正面側に向かって進んでいきます。

JR高山本線を走りしばらくすると山が紅葉していたので写真を撮ってみました。

名古屋駅から約40分で「美濃太田駅」に到着です。

この後、約1時間ノンストップになり「下呂駅」に到着します。

進行方向右側に飛騨川が見えてくると、観光アナウンスが流れました。

ダム?みたいなところがありました。

「白川口駅」で、すれ違いの為、5分程停車となりました。

このすれ違いに時間を要した為に、2分程遅れての出発となりました。

左カーブの時に窓側を覗き込むと先頭車両が見えました。

定刻(14:22)から約2分遅れて「下呂駅」に到着しました。

こちらの駅では大勢の人が電車から降りてきて改札口が大変混雑していました。

「下呂駅」の外に出ると歓迎下呂温泉のタンク?が印象的です。

「しらさぎ伝説にちなんだ手湯」が下呂駅の正面にあります。

少し熱めの温泉が出ていました。

【まとめ】

旅行に行く際には、自宅から車で行くか、遠出であれば飛行機で目的地にまで行き現地でレンタカーを借りるなどして旅行をしていたのですが、今回はGoToトラベルの恩恵を受けられるとのことで、新幹線、特急列車、宿泊代が込み込みとなったツアーに参加してみることにしました。

通常の料金であればさすがに今回と同じツアーは申し込むことは絶対にないと思いました。

新幹線は親にとっても20年ぶりぐらいの乗車になりとてもわくわく感があり、また乗車してびっくりしたことが、警備会社の方が乗車していることでした。最初なんで乗車しているのだろうと思ったのですが、過去にいろんな事件・事故等があり敏速に対応できるようにと現在はこのようなスタイルになっているのだと思いました。今後、海外の方が新幹線に乗車した場合には、守られている感があり日本人を含め安心感があってとても良いのではないかと思いました。

0